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教師簡介_森安雅子 老師

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研究產出&著作_森安雅子 老師
教學&服務表現_森安雅子 老師

研究產出&著作_森安雅子 老師

 

期刊論文

  1. 「『月の行衛』と『山槐記』」,『国語国文』(京都大学文学部国語国文学研究室),第68巻第8号,1999年8月,22~39頁。
  2. 「『月の行衛』論」,『岡山大学大学院文化科学研究科紀要』(岡山大学大学院文化科学研究科),第8号,1999年11月,17~31頁。
  3. 「『怪世談』第十六話「越路」と雌鳥皇女物語」,『岡大国文論稿』(岡山大学言語国語国文学会),第28号,2000年3月,40~49頁。
  4. 「『怪世談』についての一考察―第十二話「何某院」と第三十話「天の河」の構造をめぐって―」,『岡山大学大学院文化科学研究科紀要』(岡山大学大学院文化科学研究科),第12号,2001年11月,1~17頁。
  5. 「『怪世談』第二話「紀の路」考」,『日本言語文芸研究』(台湾日本語言文芸研究学会),第2号,2001年12月,11~24頁。
  6. 「『月の行衛』典拠一覧」,『岡山大学大学院文化科学研究科紀要』(岡山大学大学院文化科学研究科),第14号,2002年11月,19~43頁。
  7. 「麗女文学における『伊勢物語』第六段の享受について」,『岡大国文論稿』(岡山大学言語国語国文学会),第32号,2004年3月,41~51頁。
  8. 「『雨月物語』と『英草紙』―読本における主題の継承について―」,『日本言語文芸研究』(台湾日本語言文芸研究学会),第5号,2004年12月,60~74頁。
  9. 「『池の藻屑』と軍記物語」,『岡大国文論稿』(岡山大学言語国語国文学会),第33号,2005年3月,32~42頁。
  10. 「歴史物語の系譜と『池の藻屑』『月の行衛』」,『日本言語文芸研究』(台湾日本語言文芸研究学会),第6号,2005年12月,96~115頁。
  11. 「荒木田麗女の『池の藻屑』における『参考太平記』と『扶桑拾葉集』の利用について」,『日本言語文芸研究』(台湾日本語言文芸研究学会),第8号,2007年12月,176~196頁。
  12. 「近世文学作品から見た武士道」,『アジア・オセアニア地域における多文化共生社会と日本語教育・日本研究』(第8回国際日本語教育・日本研究シンポジウム会議録),2009年5月,48~54頁。
  13. 「「菊花の約」に描かれた「信義」についての一考察―結末部の丹治殺害をめぐって―」,『台湾日本語文学報』(台湾日本語文学会),第25号,2009年6月,79~103頁。
  14. 「西鶴の武家物に描かれた「敵討」について―『武道伝来記』と『武家義理物語』を中心に―」,『台湾日本語文学報』(台湾日本語文学会),第27号,2010年6月,51~75頁。
  15. 「『池の藻屑』における南北朝史観をめぐって」,『岡大国文論稿』(岡山大学言語国語国文学会),第39号,2011年3月,83~96頁。
  16. 「『東海道四谷怪談』における「悪」の武士道―忠臣蔵と敵討を介して―」,『中日文化論叢』(中国文化大学日本語文学科),第29号,2012年7月,83~108頁。
  17. 「〈女人蛇体〉をめぐる二つの物語―『雨月物語』「蛇性の婬」と『怪世談』「紀の路」―」,『世新日本語文研究』(世新大学日本語文学科),第5期,2013年3月,23~48頁。
  18. 「古典文学における〈待つ女〉―『雨月物語』「浅茅が宿」と『ひおり』を中心に―」,『世新日本語文研究』(世新大学日本語文学科),第7期,2015年3月,133~156頁。
  19. 「『怪世談』第二十二話「浮草」について―「牡丹灯記」と「吉備津の釜」を介して―」,『台湾日本語文学報』(台湾日本語文学会),第37号,2015年6月,25~50頁。
  20. 「『怪世談』第十話「近江」の典拠について―『古事記』女鳥王物語と『怪世談』「越路」を介して―」,『中日文化論叢』(中国文化大学日本語文学科),第32号,2015年7月,41~59頁。
  21. 「『怪世談』第五話「羅浮梅」の典拠について―『龍城録』と『雨月物語』「浅茅が宿」を介して―」,『世新日本語文研究』(世新大学日本語文学科),第8期,2016年4月,109~132頁。
  22. 「『怪世談』第二十七話「朝の雲」における翻案の手法―『剪灯新話』「渭塘奇遇記」との関係を中心に―」,『世新日本語文研究』(世新大学日本語文学科),第10期,2018年3月,85~110頁。
  23. 「荒木田麗女の歴史物語『笠舎』について―『月の行衛』との比較を中心に―」,『世新日本語文研究』(世新大学日本語文学科),第12期,2020年3月,73~98頁。
  24. 「荒木田麗女の歴史物語『豊臣の辞』と『大江の賦』について―『池の藻屑』との関係を中心に―」,『世新日本語文研究』(世新大学日本語文学科),第13期,2021年3月,1~26頁。
  25. 「荒木田麗女の初期擬古物語の創作方法について―擬古物語『桐の葉』を介して―」,『世新日本語文研究』(世新大学日本語文学科),第14期,2022年3月,1~26頁。
  26. 「荒木田麗女の初期作品と『栄花物語』との影響関係について」,『中日文化論叢』(中国文化大学日本語文学科),第39号,2023年7月,29~52頁。

 

研討會論文

  1. 「『月の行衛』考」,岡山大学言語国語国文学会(日本/岡山大学),1998年7月5日。
  2. 「『怪世談』における翻案の手法をめぐって」,岡山大学言語国語国文学会(日本/岡山大学),1999年7月10日。
  3. 「『雨月物語』と『英草紙』―読本における主題の継承について―」,台湾日本語言文芸研究学会(台湾/長榮大学),2004年11月27日。
  4. 「歴史物語の系譜と『池の藻屑』『月の行衛』」,台湾日本語言文芸研究学会(台湾/長榮大学),2005年11月19日。
  5. 「『池の藻屑』の出典資料と執筆過程についての一考察―『参考太平記』と『扶桑拾葉集』の利用を中心に―」,台湾日本語言文芸研究学会(台湾/長榮大学),2007年11月17日。
  6. 「日本の大学における外国語教育についての研究」,南台科技大学応用日本語学科(研究所)2008年国際学術シンポジウム(台湾/南台科技大学),2008年11月1日。
  7. 「近世文学作品から見た武士道」,第8回国際日本語教育・日本研究シンポジウム(香港/香港大学),2008年11月8日。
  8. 「「菊花の約」における「信義」をめぐって」,台湾日本語文学会・淡江大学日本語文学科2008年度台湾日本語文学国際学術シンポジウム(台湾/淡江大学),2008年12月20日。
  9. 「茶化される武士道―『諸道聴耳世間狙』と『復讐後祭祀』を中心に―」,2009年真理大学外国語文教学與跨文化研究学術シンポジウム(台湾/真理大学),2009年5月30日。
  10. 「西鶴の武家物に描かれた「敵討」について―『武道伝来記』と『武家義理物語』を中心に―」,台湾日本語文学会・淡江大学日本語文学科2009年度台湾日本語文学国際学術シンポジウム(台湾/淡江大学),2009年12月19日。
  11. 「真理大学応用日本語学科の「日本名著選読」授業の取り組み―98学年度第一学期に即して―」,2010年真理大学外国語文教学與跨文化研究学術シンポジウム(台湾/真理大学),2010年5月22日。
  12. 「女が蛇になる物語―『雨月物語』「蛇性の婬」と『怪世談』「紀の路」をめぐって―」,台湾日本語言文芸研究学会(台湾/長榮大学),2011年12月3日。
  13. 「『東海道四谷怪談』における〈悪〉の武士道」,台湾日本語文学会・淡江大学日本語文学科2011年度台湾日本語文学国際学術シンポジウム(台湾/淡江大学),2011年12月17日。
  14. 「海外の大学における日本文学の授業のあり方―真理大学応用日本語学科での実践を通して―」,2012年広東外語外貿大学国際シンポジウム(中国/広東外語外貿大学),2012年12月8日。
  15. 「古典文学における〈待つ女〉―『雨月物語』「浅茅が宿」と『ひおり』を中心に―」,2013応用外語理論・研究與教学シンポジウム(台湾/景文科技大学),2013年5月31日。
  16. 「「牡丹灯記」の系譜と『怪世談』「浮草」」,2014年中国文化大学日本語文学系国際学術シンポジウム(台湾/中国文化大学),2014年5月10日。
  17. 「『怪世談』第十話「近江」の典拠について」,2015年中国文化大学日本語文学系国際学術シンポジウム(台湾/中国文化大学),2015年5月9日。
  18. 「『怪世談』第二十七話「朝の雲」における翻案の手法―『剪灯新話』「渭塘奇遇記」との関係を中心に―」,2017年中国文化大学日本語文学系国際学術シンポジウム(台湾/中国文化大学),2017年5月27日。
  19. 「真理大学応用日本語学科の「専題研究」授業報告」,2018年One Asiaアジア共同体フォーラム(台湾/真理大学),2018年12月7日。
  20. 「荒木田麗女の歴史物語『笠舎』について―『月の行衛』との比較を通して―」,2019年中国文化大学日本語文学系国際学術シンポジウム(台湾/中国文化大学),2019年5月18日。
     
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